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「テグゾ・テッサ/PART25」の巻

fuoooooooo!!

(悲哀空虚なボーンホルンの音が鳴り響く骨と鉄くずに埋め尽くされた頽廃フィールドを爆走していく重甲虫)

ゲネッタ「鈴木!!あいつらはなんだい!?」ドシンドシンドシン!!

純平「尾晶蠍に似ていたが・・・」ドシンドシンドシン!!

ズザザザザザザザ!!

(スピーンラージャンですっ飛んできた金獅子が骨骨しい大地に剛腕を突き刺してブレーキをかけながら着地してくる)

カイルス「走れ!!呂夏双!!」ガシッ

(イッヒ小隊が乗っているチャリオット部隊と繋がっているロープを両肩に担いで手繰り寄せる)

呂夏双「え~~??」

ドシャーーーーーーーーン!!

(地面より突き出てきた二本の鋏によって両足を掴まれた炎獅子が「落とし穴」に引っかかったように地中へと引きずり込まれていく)

ザブロゲン・イッヒ「呂夏双殿!!」ゴトゴトゴトゴト!!(金獅子のもとに引き寄せられながら)

カイルス「クソが!!」ガシーーーン!!(チャリオット部隊を手元に引き寄せると同時にロープを離し、両拳を叩き合わせワームホールを発生させる)

ガバッ!!

(カイルスはイッヒ小隊と呂夏双が牽引していたボーンネコチャリオット部隊をまとめて両剛腕で包み込む)

ボウーーーーーーン!!

ドシュッドシュッドシュッ!!

(消え去るワームホールと共に瞬間移動していったカイルス達がいた地面の下から鋭い鋏が標敵を突き刺そうと無数に突き上がってくる)

ズウィーーーーーン!!

ガシャアアアアアアン!!

ドシュッドシュッ!!

「あたちのモンハン日記」

Anthem of a Dying lights

モワモワモワモワモワ・・・

(爆発直後の黒煙の中からプポルシリーズのクイーンが背中に収納したブラックキャノンZと共に、首に抱きつく奇面族の相棒を抱きかかえながら姿をみせる)

クイーン「大丈夫?スラッシュ」モワモワモワモワ(目線は周囲を警戒)

スラッシュ「チャマは平気・・・クイーン!腕が!」

モワモワモワモワモワ

(硝煙漂うダウンジャケットのような形状をもつプポルアームな右腕にカラ骨弾の破片が無数に突き刺さっている)

クイーン「この防具じゃなかったら、二度とトリガーを引くことが出来なかったかも」ブン!!ボロボロボロボロ(右腕を払い、破片を振り落とす)

スラッシュ「対人用の榴弾っチャ。あの女、何者っチャ?」きょろきょろ

クイーン「腕にヘビィを接合したりする筋脳バカは知ってるけど、翼が生えている人間は初めて」やれやれ(と手を払う煙が次第に晴れていく)

スラッシュ「上だっチャ!」

ソウーーーーーーーン!!

(淀んだ上空ではホバリングしている天彗龍が同じく背中に生えた翼を活かして浮いているハーフ・ドラゴン目掛け、鋭く伸びる槍翼突きを繰り出している)

クイーン「本当に飛んでいるわね」ソウーーーーーーーン!!

スラッシュ「援護するっチャ!」

ソウーーーーーーーーーン!!

(一人称視点。目の前に浮かぶ天彗龍の鋭利な槍翼が耳障りな金属音に近い高音をたてながら迫りくる)

テグゾ・テッサ「驚いた。昔より進化したようだね」ガイーーン!!(左手に握るクロノランスを逆手にその円錐形の柄(シャフト)で刃物の尖端のような槍翼をガードする)

スターコメット「エルダー相手によく言うわね」ソウーーーーン!!ソウーーーーン!!(左右の槍翼を使ってエッジの効き過ぎたジャブを繰り出しながら)

テグゾ・テッサ「その中でも、まだまだ若く見えるけど」ガイーーン!!

スターコメット「そうね、おばさん」

スオーーーーーーーーン!!

(天彗龍は体を軸に素早く旋回すると、カッターのような両槍翼をもってターゲットの首を跳ねようと薙ぎ払ってくる)

スターコメット「これで大人しくなったかしら」ボボボボボボ(龍気を噴射しながら再びホバリング)

テグゾ・テッサ「残念」

スターコメット「!?」バッ

ボボボボボボボボボボ

(真っ赤な龍気をジェット噴射のように吹き出す槍翼の上で肘をついて横向きに寝ているハーフ・ドラゴン)

ブーーーーーーーン!!

(頭にきた天彗龍はテッサが乗っている方の槍翼を大きく振り上げて彼女を宙へ放り投げる)

テグゾ・テッサ「怒った怒った」フオオオオオオ(のんきに宙を舞っていると)

ズギューーーーーーーーン!!

(突然の発砲音がエリアに轟き、瞬時に反応したテッサは反射的に翼をたたみながら体を大きく捻って華麗なスパイラルをみせながら下から飛んできたのであろう貫通弾を寸前で回避する)

テグゾ・テッサ「UH~~~~~」ブワッサ(翼を羽ばたかせて前方一回転しながら下を覗く)

チャッ(骨骨しい陸地から膝射でこちらにそのブラックキャノンZの砲口を向けているクイーンの姿が)

テグゾ・テッサ「へぇ~~。あれが最新式の」ブワッサブワッサ(右手に握るクロノキャノンと見比べたり)

ドシューーーーーーーーーン!!

(ジェット機のような天彗龍が飛びかかってくる)

テグゾ・テッサ「お~こわい」ぺろっ(ヘビのような舌で)

ガシッ

ボボボボボボボボボ!!

(こちらも貫通弾のように翔んできた天彗龍の背中に飛び乗るテッサ)

テグゾ・テッサ「フォ~~~~~ッ!!」ボボボボボボボボ!!

スターコメット「どこまで掴まっていられるかしら?」ボボボボボボボボ!!

ギューーーーーーーーーン!!

(テッサを乗せた天彗龍が垂直に急上昇していく)

テグゾ・テッサ「イ~~~~~~~~ッ!!」ボボボボボボボボ!!(目を見開きながら雲の中を)

ボーーーーーーーーーン!!

(下から雲を突き抜き破ってくる天彗龍)

テグゾ・テッサ「さむさむさむさむさむさむさむ・・」ボボボボボボボボボ!!(「寒い層」に入ったのだろう。鼻をたらすテッサの黒鱗を持つ肌が次第にカチコチになっていく)

スターコメット「さようなら」ぐるん(澄み切った空の中、一回転する)

ぼろっ・・(「凍てついたテッサ」が背中から)

スターコメット「さて。ここならきれいな空気を吸えるわね」

キューーーーーーーーーーン!!

(ホバリングのまま青空の大気を吸引する天彗龍)

ゴオオオオオオオオオオオオ!!

(凍てついたテッサが今度は雲の中を急降下していく)

テグゾ・テッサ「・・・・クーラードリンク・・ぼういらない・・・・はっ!?」ゴオオオオオオ!!

ボウーーーーン!!ボウーーーーン!!

(見上げる雲の上から赤い龍気弾が追跡してくる)

テグゾ・テッサ「ホットドリンクじゃなさそうね・・」ゴオオオオオオ!!(やれやれしながら急降下中)

フオーーーーーーーン!!

フオーーーーーーーン!!

(雲の中、翼を羽ばたかせながら急降下していくテッサは縦スクロールシューティングゲームのように上から襲いかかってくる龍気弾を次々と交わしていく)

テグゾ・テッサ「ハァ~~ックション!!」ブブーーー

(鼻を派手に撒き散らしながら雲ゾーンを終えると、下に穢れた大地が広がって見えてくる)

パリーーーーーーーーン・・

(テッサが凍てついた黒翼を大きく広げると、付着していた氷が弾け飛び、ダイヤモンドダストのようにキラキラと輝きながら宙を舞っていく)

スラッシュ「黒い堕天使め」うんしょっとな(上向いているブラックキャノンZの砲口にセットされているロケット弾にしがみつく)

クイーン「ほんとにやる気?シュミレーションもまだなのよ?」(スコープで上空のターゲットを捉えながら)

スラッシュ「合体技に必要なのは練習ヂャなくて、気合とガッツと根性とテンションだっチャ」がしっ

クイーン「気分次第ってこと?それじゃあ、いってらっ・・しゃい」カチッとな

ドウーーーーーーーーーーーン!!

(火を吹くロケット弾と共に急上昇していく、あたモンオリジナルな「アビオネコシリーズ」を身に纏った奇面族のぼうや)

テグゾ・テッサ「え?」ちら・・

スラッシュ「チャマが刻んでやるけんねぇえええええ!!!!」ゴオオオオオオ!!

テグゾ・テッサ「いっ

ドウーーーーーーーン!!

ガシッ!!

(飛び去っていくロケット弾から飛びかかってきたスラッシュがテッサの顔面に張り付いてくる)

スラッシュ「このやろこのやろこのやろこのやろこのやろこのやろこのやろこのやっ!!」ガリガリガリガリガリ!!(爪が装飾されたアビオネコアームでテッサの顔面を)

テグゾ・テッサ「いたたたたたたた!!」ガリガリガリガリガリ

ドギューーーーーーーーーン!!

(続けて上空から龍気解放モードな真っ赤な天彗龍が)

スターコメット「お手柄よ!!スラッシュ!!」ギュオオオオオオオン!!(両槍翼を前方に向けながら)

テグゾ・テッサ「ひいいいいいいい

」ガリガリガリガリガリ

スオーーーーーーーーーーン!!

(飛翔音をキャッチしたテッサは顔面に奇面族を張り付かせたまま、上空から強襲してきたグングニルのような天彗龍を間一髪交わす)

スターコメット「ちっ!!」ボボボボボボボボ!!(噴射しながらUターン)

テグゾ・テッサ「こら!よしなって!」ブーーーーン!!(顔をヒリヒリさせながらスラッシュの後ろ首を掴んでぶん投げる)

スラッシュ「卑怯者ぉ~~~~!!」ヒュオオオオオオオ!!

ドシューーーーーーーーン!!

(すかさず翔んできた天彗龍の背中の上に片膝をついて着地するスラッシュ)

スターコメット「いくわよ!!」ヒュオオオオオオ!!(両槍翼を再び前方に向けながら斜め下に急降下していく)

スラッシュ「よし!!合体技っチャ!!」ブワッ!!(前方に向かって飛び降りる)

ヒューーーーーーーン!!

たしっ!!

(先程放たれたロケット弾が推進力を失って落下してくると、スラッシュはサーフボードのようにその上に飛び乗る)

スターコメット「



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